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Course

ロジックツリー

アカデミック系講座

 理科実験、算数パズル、プログラミング、速読講座など、多彩なカリキュラムで、子どもの好奇心と学びの力を引き出します。実際に手を動かして学べる理科実験では、観察力や探究心を育み、算数パズルでは論理的思考や問題解決力を鍛えます。プログラミングでは創造力と技術力を、速読講座では集中力と理解力を向上させ、学ぶ楽しさを実感できる内容となっています。どの講座も子どもの成長をサポートし、将来に役立つ力を身につけることができます。学びの世界が広がるこの機会を、ぜひご活用ください!


ロジックツリー

論理的思考力×算数・数学で「未知の問題や難問」を
自力で突破できる論理思考力育成コンテンツ!

対象:小学3年~高校生

LOGICTREEプログラムの特長

社会生活や運動に体力が必要であるように、思考を続けるには「思考の体力」が必要です。LOGICTREEプログラムは、数学的思考力を身につけることで「思考の体力」を鍛える新しいプログラムです。「思考の体力」を育てるために段階的に目標を設定したステージを用意しており、それを自分自身の力で解決していくことで思考を深めていきます。

例えば東大

例えば、東大は難問は出しますが、決して奇問は出しません。頻出問題の解法を身につけ、良質の難問をじっくり考えて解く訓練を重ねれば合格につながります。そのために必要なのは「思考の体力」を身につけておくことです。

4分野構成の意味

方程式や因数分解など、訓練を通して解法を習得していくタイミングもありますが、この方法だけを続けると、ドリルのように繰り返し問題を解くことや、手法を暗記することが数学の勉強だと勘違いしてしまいがちであり、「昔は数学が得意だったのに」という生徒の学習法は、だいたいこの方法によるものです。

数学を通して、思考の基盤を育成するためには、単に問題を解くためのアプローチではなく、統一的な見方や一貫した理解を自ら積み上げる学習が近道です。
「平面図形」「論理」「場合の数・場合分け・整数など」「立体図形」の4分野から構成された学習で、一貫した理解の育成を目指します。

レギュラーコースとインテンシブコース

レギュラーコースは、おもに中学数学を中心にした構成になっていますが、高校数学の内容も多く含んでいます。指導要領に縛られることなく「クリア問題」にしっかりと取り組み、自分自身で解決していくことで、「幹」を養成していくのがこのコースです。
36のステージに分かれており、ステージ30~36は、大学入試共通テストレベルに対応しています。
インテンシブコースは、樹の「根」の部分に相当します。インテンシブ(集中)コースは、レギュラーコースに取り組む前に、集中的に根っこの部分を育成していけるように設計しています。
インテンシブコースの6級・5級・4級では、例にしたがい、自分自身で解答していき、手法を体得してもらいます。3級・2級・1級からは「ヒント問題」を参考にすることで、思考を重ね自分自身で解決することを経験してもらう仕組みとなっています。

才能ではなく習慣(週1回60分)

今の教室に通う時間に、もうプラス60分。しっかりと考えるLOGICTREEプログラムの時間が、受講生の論理思考を育み、潜在能力を大きく育てます。

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実施日・月謝について

費用については、各教室宛にご連絡をお願いいたします。

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