【講演内容】「学習の伸びが加速する!社会・経済を探究する力の育み方」
2022年4月からの学習指導要領改訂により、学校での金融教育が義務化されました。
①老後資金を見据えた資産形成の必要性の高まり ②成人年齢引き下げによる金融トラブルへの懸念 ③諸外国と比べた
日本の金融教育の遅れ などが義務化になった要因です。また、金融教育を学ぶ意義としては①自律する力が育成される
②社会と関わる力が育成される ③将来への意欲・活力が生まれる が挙げられます。
このように教育現場の激変する中で、お子さまの成長に役立つヒントになるようにお話をさせていただきます。
講演者 秦 有樹
株式会社インフィニットマインド代表取締役社長。株式会社プログレス代表取締役社長
一般社団法人ワーキングメモリ教育推進協会事務局長、一般社団法人こども未来投資プロジェクト理事などを務める。
ワーキングメモリや脳力開発などで大学や教育機関と連携し、ソフト開発にも携わり、一昨年「ながら脳トレ30」(幻冬舎)を執筆出版。近年は子ども向けの金融学習の指導・教材作成に従事し、全国で授業・セミナーを
行ない、金融学習の重要性を伝えている。また、今年より様々な大学教授の方と連
携をし、経済を知り、活かす「社会・経済検定」を実施予定。
など、様々な分野・方面で活躍されています。
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