受講回数
月3回 ※日曜クラスのみ月1回
● レポート作成により表現力・記述力を養う
受講回数 月3回
理科を主要科目と位置づけ、科学実験で得たホンモノの体験から学び楽しむことで、「探究心」を限りなく持続させます。さらに、結果分析することによる「科学的な考察」を通して得た知識を、子ども達自らの言葉でレポートに表現し、自らの考えを人に伝える「プレゼンテーション力」を身につけることで、「論理的思考力」を獲得できると考えます。実験を通して、楽しみながら子ども達が主体的に課題を見つけ出し、それを解決する力、それが「楽習力」です。この多面的な力はいろいろな場面での応用力となり、今後迎える受験さらには社会に出て通用する力の基礎になることを確信しています。
エデュパーク理科実験教室の指導ポイント
エデュパーク理科実験教室の実験ノート
エデュパーク理科実験教室のカリキュラム
充実の指導体制で子どもたちの知的好奇心を最大限に引き出します。
理科実験は、ときには友だちとの共同作業になります。みんなで力を合わせて実験を行っていき相談しながら進めていく中で、「力を合わせて、物事を進める」という協調性を育んでいきます。
実験は、エデュパーク専用の
白衣を着用して、行います。
また使用する実験用具も一人ひとりに行き渡り、必ず実験を行うことが可能です。
※チームで実験するプログラムもあります。
実験やサイエンスキャンプの
中で自分の考えをプレゼンす
る時間を設けています。講師の指導のもとでプレゼンすることが、表現力や知識の活用力を育み、深い理解へとつながります。
授業では、本格的な実験のレ
ポートを毎回作成。講師が添
削を行います。レポート作成を繰り返し行うことにより、記述力や表現力が身に付きます。
レポート作成を行うことにより、表現力・記述力を身につけます。
まとめる力も養います。
実験を通じて、発見したこと・疑問・気づいたことなどを、絵や文章で表現することにより、豊かな表現力や記述力を育んでいきます。また、これらのレポート作成は、大学での論文作成や社会に出てからのプレゼンテーション資料の作成などの基礎にもなります。
小・中学校で学習する内容を基本とするカリキュラム。
知識の理解を深めます。
各学年に対応した「年間カリキュラム」と、学年にまたがって繰り返し学習し理解を図る「スパイラルカリキュラム」で理科の4分野をバランス良く学習します。エデュパークの授業を継続して受講することにより、様々な事象に対する知的好奇心を高め、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。
もちろん、6年間のカリキュラムを用意しています。
およそ2~3学年上のカリキュラムを実施いたします。