現代社会で求められているのは、「地頭力の高さ」といわれています。『地頭力=自ら課題を見つけ、解決策を思考する力』。地頭力を構成する「結論から考える力」「全体から考える力」「単純化して考える力」という3つの力のベースとなる「知的好奇心」「直感力」「論理的思考力」は子どものときに養う能力であると考えられています。
●頭のいい人の3つの力 「記憶力」「コミュニケーション能力」「問題解決能力」
●地頭がいい人=問題解決能力
頭がいい人の3つの能力はいずれも重要ですが、地頭力は知識の量に関わらず問題解決をしていくうえで必要な能力です。変化の激しいこれからの時代に最も重要かつ必要な能力であるといえます。
● I.Yさん(小2)/理科実験(月1講座)・バスツアー参加
● N.Nくん(年中)のお父様/ひまわりくらぶ・ツアー参加
● K.Yさん(小2)のお母様/パズル・バスツアー参加
● I.Mくん(中2)/速読トレーニング・読む蔵・カイバくん
長い時間だけど、しらないことをいっぱいじっけんできて、おもしろいです。1時間でわかったことや気づいたことをノートにいっぱい書いています。
様々な体験を通じ、自分から積極的に話すようになってきました。日々の不思議に目を向けていただけることがいろいろな事への興味につながっていくのだと思っております。
家でなかなか解けない問題を一生懸命考え、やっと解けた時の子供の満面の笑顔はとても素敵で輝いています。授業でのお友達との対戦パズルゲームも楽しみにしているようです。エデュリンピックは優秀者になれるよう、とても燃えています。あと病気などやむをえず欠席した時に振替ができるのがとてもありがたいです。
TVで速読の特集を見た親に勧められて、速読を始めました。速読を始めてから、本を読んでも目が疲れにくくなり、活字に対して抵抗感がなくなって、本を読むのが好きになってきました。以前は本を読むことが嫌いで、全く読んでいませんでしたが、今では月に3~4冊は読むようになりました。